(財)防衛調達基盤整備協会は、防衛装備品の生産及びその調達に関する正しい理解と知識を広め、装備品 の研究と生産技術の向上について奨励、助成するとともに、装備品の適正かつ効率的な調達に協力することに より防衛思想の普及、防衛基盤の強化に寄与することを目的として、昭和52年11月25日に内閣総理大臣の 許可を受けて(財)防衛装備協会として設立されました。 その後、平成12年4月1日に(財)防衛生産管理協会の公益事業の一部を引き継ぐとともに、法人名を(財)防 衛調達基盤整備協会と改めて公益事業の活動を実施し、この11月25日には創立30周年を迎えました。 昨今のわが国の厳しい経済・財政状況下にあって、防衛省では、防衛調達改革、中央防衛調達組織の改編、 政府一丸となって実施している公共調達の適正化施策、また防衛調達に直接影響する秘密漏洩防止などを重 視した対策に取り組まれています。 当協会も、これらの対策が防衛調達に与える影響を鑑みて、その変化に的確に対応して、防衛省並びに防衛 関連企業の皆様に有益となる活動に努めてまいりたいと考えております。 また本年9月には、防衛省の装備本部が装備施設本部に改編され、施設等の建設工事の実施に関わる事務 が中央調達機関の一部となったことから、当協会も中央調達機関の事務の変化を踏まえて、防衛施設の建設 等の事業にも取り組んでおります。 最後になりましたが当協会の活動が、わが国の防衛基盤の強化にいささかでも貢献できれば幸いであるとと もに、私も協会の責任者として微力ではありますが、最大限の努力をしてまいりたいと思いますので、関係各位 のご協力とご鞭撻をお願い申し上げる次第であります。 平成19年12月1日 |


